


人間学を学ぶ月刊誌『致知』
2026年3月号【特集:是の処即ち是れ道場】
令和8年3月の社内木鶏会と地域ボランティア清掃活動を行いました。
以下、木鶏会での感想文を一部ご紹介します。
1.H.M氏 題材『倒れても、また歩き出せる』
故稲盛和夫氏の経営哲学を真摯に学び実践する会として、盛和塾の解散後に発足したフィロソフィ経営実践塾。その福岡塾での顧問を勤められているシンク・アイホールディングスCEOの京谷氏。2025年京都にて行われた第五回心を高める経営を伸ばす世界大会においても、経営体験発表を行われ、感動と多くの学びを与えて下さりました。
当記事内でも稲盛氏からの学びを実践されたこと、挫折を乗り越えて行く力強さから、新たな学びや勇気をいただいたように感じている。その中で特に人生において大事であると感じた三点を共有したい。
1.学歴より学習歴
・・・我々もこの致知を通して人間学を学んでいるが、いつまで学び続けることができるかが特性を養うための大事な要素である。お釈迦様が悟りを開いたのが35歳の時である。凡である私自身が真摯に学び続けなければ道は開くことは出来ない。
2.人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
・・・どの要素も欠けてはいけない。能力があっても熱意がマイナスであれば、自ら逆境へと向かうものである。
3.明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかの如く学ぶ
・・・ガンジーの言葉である。京谷氏はガンを発症されて、身をもってこの気付きを得られたとのことである。
私は改めてこの恵まれた環境に感謝したい。先達の教えを直接逢えずとも、本や電子機器によって受け取ることが出来る。距離や時代、貧富されも関係ない。この教えを知るに留めるのか、理解するに昇華させるのか、はたまた実践するにまで至るのか。バトンを受け取った我々一人ひとりが考え行動することで、社会貢献の一助に繋がると確信した。そして人生や仕事で倒れたときは、これらの言葉を思い出し、再び歩みだせるように学び続けたいものである。
2.Y.T氏 題材『この一杯にすべてを込める』
この記事は、ラーメン店の博多一幸舎の創業者である吉村幸助氏がインタビュー形式で一杯に懸ける思いや、経営者としての信念などについて語っている記事となっています。
この記事を見て、はじめに印象に残ったのは、国内に38店舗、さらに海外10か国に68店舗を展開しているという点です。単に店舗数が多いというだけでなく日本のラーメンが海外でも受け入れられているという点から興味を持ちました。
記事を読んでいく中で、「一杯のラーメンで人を幸せにする」という考え方が強く印象に残りました。ただおいしいものを提供するだけでなく、人を幸せにすることを大切にしているからこそ多くの人に支持されているのだと感じました。
自分自身も、周りの人が少しでも幸せになってほしいという気持ちは強く持っているため、その考え方はとても共感できました。今後はその想いをもっと行動に移していきたいと思います。
このような考えを踏まえ、今回の記事を通して、自分の仕事も誰かの役に立っていることを意識することが大切だと感じました。
人生にあらゆる事態を自分を磨く修養の場と思って受け止めていくことが大事である。
まもなく桜も満開となり、新たな年度が始まる。
新たな出会い、新たな挑戦、新たな覚悟と皆と共に歩んでまいります。
