社内木鶏会(R6.4)


人間学を学ぶ月刊誌『致知』
2024年4月号【特集:運命をひらくもの】

~引用~
「悲運と思われる時でも、決して悲観し、絶望してはいけない。その日その日を必死になって生き抜くことが大事。そのうち、きっと思いもしない道がひらけてくる」
「すべてを善意に考える。すべてを修行と考える。そこから必ず、道がひらけてくる」
(松下幸之助)
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令和6年度最初の社内木鶏会を開催しました。

新入社員も2名参加し、新たな気持ちで会を開催することが出来ました。
フレッシュな社員のフレッシュな考えを共有し、
皆が新入社員だったころの意気込みを思い出すことが出来ました。

生涯現役宣言もあり、
それぞれが社業を必死に打ち込むことで運命をひらいていけるように努めてまいります。