社内木鶏会

人間学を学ぶ月刊誌『致知』
2024年3月号【特集:丹田常充実】

~引用~
丹田常充実とは文字通り、いつも丹田が充実しているということである。
平たく言えば、いつも気合が入っているということである。
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令和5年度最後の社内木鶏会を開催し、
非常に活気に満ちた会となりました。

令和6年度は社員一同、
より丹田常充実させ、
仕事に人生に励んでまいります。